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  • 執筆者の写真Keiko

コーチングを贈ろう

ホームページに新たに「コーチングを贈ろう」というページを創りました。


もともと、クライアントさんがアンケートで「こんなのほしい」と提案してくれたものなのですが、すごい!!本当だな~!コーチングを贈りあえたら、どんなに素敵な世界が生まれるんだろう!って、私自身がとてもワクワクしたのです。


アンケートをいただいてから早くも2か月が過ぎようとしていることにびっくり!

仕組みや、贈る人の気持ちや、贈られた人が受けるインパクト、コーチングをプレゼントするっていう事に関する私の願いは何だろう・・・などなど、いろいろ考えて時が過ぎ、よし!と編集を始めて時が過ぎ、作りながら編集サイトの制約のおかげで作り直しになってへこんだり。笑


ようやくお2人で受けていただく関係性のコーチングをプレゼントするためのページができました!


コンセプトは「花を贈るようにコーチングを贈ろう」です。


いま、世の中は新型コロナウィルスvs人間の闘いの様相を呈していますね。

この混乱の時期を、批判しあったり奪い合うのではなく、みんなで力を合わせて乗り越えて行けたなら、どんなに心強いだろう。

あふれる情報に反応的になって、不安や恐れから攻撃したり守りに入るのではなく、互いが思いやりから、自分の得意なことや、できる事で貢献しあうことができたら、自分が本当に大切にしたい事や、本当にやりたかった事に気づいて、そこから充実して生きられるんじゃないだろうか?


そんなことをモヤモヤと考た結果、今、私の願いは「『みんな誰かに支えられてる』『みんな誰かを支えてる』っていうことに気づいて、世の中が感謝や共感にあふれる事」だと思ったのです。そのために、私はこの仕組みを作り、誰かがだれかを支える、思いやる場を提供する!と決めました。


そうして私は「コーチングを贈ろう」を文化として広めていきたいと願っています。

どうやったら広まるかはまだこれからだけど、小さな1歩を踏み出します。

本当に必要としている方にコーチングが届いたら嬉しい!


外出自粛によって、ご夫婦、親子が1日中一緒に過ごす中で、今まで見ない事にしていた問題や関係性と、否応なく向き合わなければならないと感じている人もたくさんいるらしい。

そしてそんな家に居たくないから会社に行ってたのね、と気づいた人も多いらしいw

2人で「対話」をすることから始まる「関係性づくり」を通して、一番近くて重要な関係をよりパワフルにしてほしいです。


今回できあがったのは関係性のコーチングをプレゼントするページなのですが、これ、もちろんパーソナルコーチングでもいいわけです。孤立してつながりを感じられていない、一人暮らしの人もいるらしい。誰かと話したほうがいいという方にコーチングを贈るのも全然あり。


パーソナルコーチング贈りたい人もぜひご連絡ください!




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